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うp主です。ご視聴ありがとうございます。205系通勤電車(田の字窓)のプラレール発売年を10年間違えてしまいました。(誤1975年 → 正1985年)動画内を一部修正させて頂きました。今後ともよろしくお願いいたします。
日本初の展望車が出たのは地元の名鉄パノラマカーが最初😊
運転席が2階へ移動したのは、名鉄パノラマカーが最初ですね。同じ製造会社(日本車両)が小田急へも提供していますね。
6:31 ここのライト付きひかり号は編集ミスですか?
あ、そこは何かの間違いで字幕が入ってしまいました。。。
@ たまにありますよね、わかります
京成スカイライナー、三世代(初代AE,AE100形,2代目AE)スペシャルセットで販売してほしいです🥹
京成スカイライナースペシャルセットも良いですね。人気になると思います。
185系、阪急6300系は165系の塗装変えで商品化された迷プラレールだが、185系はリアルクラスで商品化されたが阪急6300系の正規版は未だ出ていない。阪急特注品で出そうな感じがするが中々出ない。
おどり子もリレー号もプラレールリアルクラスで商品化されましたが、阪急6300系は商品化されていないですね。過去の迷作シリーズ(似てない車両)をリアルクラスで復活させてくれたら良いですね。
583系は歴代つばめSPセットを最後に復刻されていないがリアルクラスで復活しそう。
583系も復活すると良いですね。リアルクラスでは他にも国鉄時代の名車がデビューしそうですね。
確かこの頃のトミーは鉄道会社からの販売許諾を取っていなかったのに寝台特急・L特急・ディーゼル特急には思いっきり国鉄のロゴが刻印されてますね...きっと今だったら大問題でしょうね。
鉄道会社(国営も)への許諾を撮るという文化が無かった時代ですね。それでも阪急の名前を名乗るのは遠慮したようですが・・・(阪急6300系に似た「通勤特急」という車両がありましたけど)
02年にEF15が復活(しかも実機同様の塗装で)したがかなり衝撃的だった。ED70も復活して欲しい所。後EF15の金型を使用してEF59がイベント限定で商品化された。
再販売された時のEF15は茶色ですが、やや濃い色合いで渋い感じでした。EF59も発売されましたね。車体は似た色合いだったと思います。
リニューアルされたオリジナルの200系はJR東SPセットと新幹線アニバーサリーセットに付属されていた。後者のセットは連結仕様のK編成で、こちらより前者のセットの200系の方がメルカリ等で価格高騰しているらしい。
200系の連結仕様ではないプラレールの方がプレミア価格になっているのですね。
リアルクラスでEF66あさかぜが復活したが、新動力になっている為、往復機能付きH5系のユニットを装備し、付属の往復レールを使用すれば令和版往復プラレールになる。
新メカの車両は往復シャーシに変更するだけで往復車両になりますね。
電車は101系がモデルと思われる。中間車に運転台が付いているので厳密には中間車無し先頭車のみとなる。後前パンが付いている辺り屋根周りは旧型国電仕様になっている。実際の101系は前パンが搭載されてた編成は無かった(秩父鉄道1000系では前パン搭載)
いつも103系?101系の議論になりそうなプラレールですが、厳密にはどちらとも一致していないですね。パンタグラフの位置や運転台の窓の大きさなど、101系にも似ている部分が多いですが、103系と書かれている資料も多いですね。当時のプラレールなので、そこまで細かく再現するつもりは無かったと思います。
今回当動画で紹介されたプラレールで京成初代AE形と西武5000系が未だ復刻されていない。リアルクラスで復刻されるか注目。後西武が「西部」と誤表記されていた。
西部になっていましたか。変換ミスしてました。初代スカイライナーや西武レッドアローもリアルクラスや通常プラレールで復活すると良いですね。
5:12 側面の帯が元々無いのですね。南北線&千代田線ダブルセットの千代田線は緑の帯があります。
地下鉄電車のプラレール、初期製品は帯が先頭部分しかなく、途中からは中間車も含めて帯が付くようになりました。
キハ181系はリニア鉄道館のセット以降復刻されていない。この度発売された381系やくも混色セットの国鉄色のモハ380・381の色合いはJR西SPセットのキハ181系いそかぜ・リニア鉄道館セットのキハ181系しなのと同じだった。新規金型485系雷鳥とは色合いが異なっていた。
混色編成のやくもが発売されましたが、キハ181は発売されなさそうですね。色合いが似ていた車両もありましたね。
おはようございます。うpお疲れ様です。昭和期のプラレール、フォルムが結構ずんぐりしてますね。色変えだけで販売するというのもその時代の特徴で、プラレールしかりスーパーレールしかりかなり不評であったと思います。当方、プラレールは持っていませんでしたがカタログや、おもちゃ屋さんで見ていました。やっぱりこういうフォルムの方が子供受けはよかったのでしょうね。
おはようございます。昭和の頃はオモチャと言えば子供だけが楽しむものだったかも知れません。今では大人がコレクション目的で購入する事も考慮されているので、それなりの仕上がりにしないと売れない状況だと思います。最近発売された「 新幹線開業60周年記念 0系新幹線ひかり1号&超特急ひかり号セット」も子供向けではなさそうですし、プラレールリアルクラスも子供が遊ぶオモチャにしては高額だと思います。
サロンエキスプレスではなくてサロンエクスプレスが正しい名称ですね
カタカナ表記が間違っていました
昭和プラレールで関東大手私鉄の東武1720系DRC、関西大手私鉄の南海20000系DXズームカーは何故か商品化されなかったが当時の鉄道ファンには人気無かったのか?
昭和の頃はラインナップが少なかったですね。全国で売れる車種と考えると、私鉄より国鉄の方が多く選ばれたかも知れません。
1:34 1975年は205系登場してないですよ
そうだったのですね。調べてみます。情報ありがとうございます。追記1985年の間違いでした。動画修正します。ありがとうございます。
千代田線6000系は03年までロングセラーだった。後にイベント限定で有楽町線7000系、ライト付き仕様で副都心線7000系、そして南北線9000系五次車とのセットで復活した。
千代田線のプラレールもロングセラー商品でした。ダブルセットで復活した時には乾電池が単3仕様になってライト付きになりましたね。
リアルクラスで103系、72/63系、キハ181系、キハ183系、dd51、スカイライナー、ビスタカー、ef65、581/583系、165系、レッドアロー、200系、0系、100系、パノラマカー、サロンカーなにわ、蒸気機関車などリニューアルして欲しい。
30~40年前に発売された懐かしい日本製プラレールですね。リアルクラスで復活すると良いですね。この中のどれかはリアルクラスで復活すると思いますよ。
初期の165系は貫通扉にヘッドマークが装備されてて湘南色の塗分けも実車と異なり113・115系っぽかった。03年のリニューアルで貫通扉のヘッドマークが撤去され塗分けも実車に合わせてあってかなり良かった。
当初は5角形のヘッドマークがありましたね。他の車種への塗り替え品(阪急、リレー号、おどりこ号など)もヘッドマークが付いたままでした。いつの間にかヘッドマークが無い製品が出てきたと思いましたが、2003年だったのですね。
6:34 フライングするライト付きひかり号w
字幕の設定を間違えてしまいました。ありがとうございます。
03年のリニューアル以前のL特急は「あさま」で書籍等では「189系」と紹介されている事が多いが、車体形状から厳密には「489系」と紹介するのが正しい。03年のリニューアル以降の国鉄色485系は雷鳥が多い。リニューアル版旧金型・新規金型・アドバンス・リアルクラスも共に雷鳥だった。
国鉄色の似た形状の車両が多かった時代ですね。当時、形式を見分ける図鑑があり、ヒゲの有無、ライトの位置、帯の角度などで形式を見分けるというマニアックな本が子供向けに売られていました。最近のプラレールは雷鳥になっていますね。
初代京成スカイライナーは鉄道模型でもありますね
マイクロエース社の鉄道模型になっていますね。
全ての動画を見てませんが…SL(多分)+客車で、客車から音楽が流れる(鉄道系の童謡?)がお気に入りだったのを思い出しました😂
ウチにも所有していないのですが、メロディD-51というプラレールがありました。おそらくその車両だと思います。D51と青い客車がセットになっていて「鉄道唱歌」の電子音が鳴るオモチャです。今では相当なレア品になっていますね。
@@train-car ありがとうございます🙇♀️検索したら画像が出て来ました❗️懐かしいです❗️ついでに昔のレールを差し込む橋脚も見られて嬉しいwww
クリップみたいに挟む橋脚は、たまに中古で安く売っています。ウチにも少しあります。
田窓の山手線は初期の205系ですね実車では後期型は田窓では無い車両が作られました
プラレールでは205系の初期モデルだけ田型でした。途中で変更するという異例な対応でしたね。
レアですね❗小田急3100形NSEは¥3300で買って持っていますが❗️101系金型は改造回せますが❗️
小田急ロマンスカーのプラレールもレア車ですね。新動力のロマンスカーもありますが、流通量が少ないようです。101系を改造する人が多いですね。
サロンエクスプレス東京は99年発売の「プラレール40周年号」でオリエントサルーンに仕上がっていた。2001年発売の「ユーロカートレイン」ではユーロライナーに仕上がっていたが実車と形状が異なっていて似ていなかった。私は「江戸」「やすらぎ」をこのサロンエクスプレス東京を種車に作製したが客車ジョイフルトレインの種車には打って付けだった。因みに中間車は165系を種車にした。
プラレール40周年号もありましたね。ユーロカートレインでは白色の展望車が付いていました。サロンエクストレイル東京を長編成にしたのですね。こちらはNゲージの客車セットを買いました。
京成スカイライナー青懐かしい🤣
青色の京成スカイライナーのプラレールは多く普及したと思います。遊んだ方も多かったと思います。
初期メカのプラレール今みると1500〜の出品が多めです東海型急行(165系)は初期の初期では側面の仕上げが違ったらしいですよ(彫り込みではなくモールド仕上げ)D51の炭水車ありはなかなか出てこない個体ですね。元から炭水車がない商品が初期メカではほとんどです…
ネットで見ると出品数が多いですね。東海型急行の初期型はモールド仕上げだったのですね。一度見てみたいです。D51の炭水車の初期型がなかなか出てこないですか。新動力用の車輪と塗装を変える、何とかなるかも知れませんね。若干ですが、プラスチックの光沢具合が異なりますけど。
ちんちん電車とミッキーポッポとロータリー除雪車も旧動力だった
旧動力のちんちん電車は相当なレア車ですね。コチラでも未所有です。ミッキーポッポは旧動力もありました。見た目は新動力とあまり変わらないですが、その頃からプラレールになっていましたね。ロータリー除雪車も新動力になった後の復刻版なら持っていますが、機関車の色が違いますね。
100系は初期は国鉄仕様だが、二階建て車両のNSマークしか特徴が無くて色合いが実車と似ていなかったが03年のリニューアルで実車同様の仕様になって力作と言えたが、劣化による黄ばみが酷かった。特に東海道新幹線SPセットの100系ラストラン仕様はかなり酷い。
100系新幹線の中間車は似てない部分が多かったですね。その後に発売された100系、黄色く変色するプラレールが多かったです。
後プラレールの100系だが、側面窓が0系後期型同様小窓になっているから量産先行車100系X1編成がモデルと言える。因みに100系量産車の側面窓は0系初期型同様横広窓が採用されている。つまり旧金型0系の側面窓は横広窓になっているから前期型がモデルと言える。実はプラレールの旧金型にはマニアックな要素が取り入れられている。
100系と似た形状の200系のプラレールでは、初期モデルの中間車だけ0系と同じ金型を使用していて、横長の大窓でしたね。
おどりこ号のやっつけ感すごい!
塗装以外は全然似てないですからね。
やっぱり誰でもそう思うよね。これ20年位このままだったからね。
165系の塗り替え3車種(阪急、おどり子、リレー号)と、205系の塗り替え(京急の羽田空港開業記念)は全然似てないですね。
うp主です。ご視聴ありがとうございます。
205系通勤電車(田の字窓)のプラレール発売年を10年間違えてしまいました。
(誤1975年 → 正1985年)
動画内を一部修正させて頂きました。
今後ともよろしくお願いいたします。
日本初の展望車が出たのは地元の名鉄パノラマカーが最初😊
運転席が2階へ移動したのは、名鉄パノラマカーが最初ですね。
同じ製造会社(日本車両)が小田急へも提供していますね。
6:31 ここのライト付きひかり号は編集ミスですか?
あ、そこは何かの間違いで字幕が入ってしまいました。。。
@ たまにありますよね、わかります
京成スカイライナー、三世代(初代AE,AE100形,2代目AE)スペシャルセットで販売してほしいです🥹
京成スカイライナースペシャルセットも良いですね。人気になると思います。
185系、阪急6300系は165系の塗装変えで商品化された迷プラレールだが、185系はリアルクラスで商品化されたが阪急6300系の正規版は未だ出ていない。阪急特注品で出そうな感じがするが中々出ない。
おどり子もリレー号もプラレールリアルクラスで商品化されましたが、阪急6300系は商品化されていないですね。
過去の迷作シリーズ(似てない車両)をリアルクラスで復活させてくれたら良いですね。
583系は歴代つばめSPセットを最後に復刻されていないがリアルクラスで復活しそう。
583系も復活すると良いですね。リアルクラスでは他にも国鉄時代の名車がデビューしそうですね。
確かこの頃のトミーは鉄道会社からの販売許諾を取っていなかったのに寝台特急・L特急・ディーゼル特急には思いっきり国鉄のロゴが刻印されてますね...きっと今だったら大問題でしょうね。
鉄道会社(国営も)への許諾を撮るという文化が無かった時代ですね。
それでも阪急の名前を名乗るのは遠慮したようですが・・・(阪急6300系に似た「通勤特急」という車両がありましたけど)
02年にEF15が復活(しかも実機同様の塗装で)したがかなり衝撃的だった。ED70も復活して欲しい所。後EF15の金型を使用してEF59がイベント限定で商品化された。
再販売された時のEF15は茶色ですが、やや濃い色合いで渋い感じでした。
EF59も発売されましたね。車体は似た色合いだったと思います。
リニューアルされたオリジナルの200系はJR東SPセットと新幹線アニバーサリーセットに付属されていた。後者のセットは連結仕様のK編成で、こちらより前者のセットの200系の方がメルカリ等で価格高騰しているらしい。
200系の連結仕様ではないプラレールの方がプレミア価格になっているのですね。
リアルクラスでEF66あさかぜが復活したが、新動力になっている為、往復機能付きH5系のユニットを装備し、付属の往復レールを使用すれば令和版往復プラレールになる。
新メカの車両は往復シャーシに変更するだけで往復車両になりますね。
電車は101系がモデルと思われる。中間車に運転台が付いているので厳密には中間車無し先頭車のみとなる。後前パンが付いている辺り屋根周りは旧型国電仕様になっている。実際の101系は前パンが搭載されてた編成は無かった(秩父鉄道1000系では前パン搭載)
いつも103系?101系の議論になりそうなプラレールですが、厳密にはどちらとも一致していないですね。パンタグラフの位置や運転台の窓の大きさなど、101系にも似ている部分が多いですが、103系と書かれている資料も多いですね。
当時のプラレールなので、そこまで細かく再現するつもりは無かったと思います。
今回当動画で紹介されたプラレールで京成初代AE形と西武5000系が未だ復刻されていない。リアルクラスで復刻されるか注目。後西武が「西部」と誤表記されていた。
西部になっていましたか。変換ミスしてました。初代スカイライナーや西武レッドアローもリアルクラスや通常プラレールで復活すると良いですね。
5:12 側面の帯が元々無いのですね。南北線&千代田線ダブルセットの千代田線は緑の帯があります。
地下鉄電車のプラレール、初期製品は帯が先頭部分しかなく、途中からは中間車も含めて帯が付くようになりました。
キハ181系はリニア鉄道館のセット以降復刻されていない。この度発売された381系やくも混色セットの国鉄色のモハ380・381の色合いはJR西SPセットのキハ181系いそかぜ・リニア鉄道館セットのキハ181系しなのと同じだった。新規金型485系雷鳥とは色合いが異なっていた。
混色編成のやくもが発売されましたが、キハ181は発売されなさそうですね。
色合いが似ていた車両もありましたね。
おはようございます。うpお疲れ様です。昭和期のプラレール、フォルムが結構ずんぐりしてますね。色変えだけで販売するというのもその時代の特徴で、プラレールしかりスーパーレールしかりかなり不評であったと思います。当方、プラレールは持っていませんでしたがカタログや、おもちゃ屋さんで見ていました。やっぱりこういうフォルムの方が子供受けはよかったのでしょうね。
おはようございます。昭和の頃はオモチャと言えば子供だけが楽しむものだったかも知れません。
今では大人がコレクション目的で購入する事も考慮されているので、それなりの仕上がりにしないと売れない状況だと思います。
最近発売された「 新幹線開業60周年記念 0系新幹線ひかり1号&超特急ひかり号セット」も子供向けではなさそうですし、プラレールリアルクラスも子供が遊ぶオモチャにしては高額だと思います。
サロンエキスプレスではなくてサロンエクスプレスが正しい名称ですね
カタカナ表記が間違っていました
昭和プラレールで関東大手私鉄の東武1720系DRC、関西大手私鉄の南海20000系DXズームカーは何故か商品化されなかったが当時の鉄道ファンには人気無かったのか?
昭和の頃はラインナップが少なかったですね。全国で売れる車種と考えると、私鉄より国鉄の方が多く選ばれたかも知れません。
1:34 1975年は205系登場してないですよ
そうだったのですね。調べてみます。情報ありがとうございます。
追記
1985年の間違いでした。動画修正します。ありがとうございます。
千代田線6000系は03年までロングセラーだった。後にイベント限定で有楽町線7000系、ライト付き仕様で副都心線7000系、そして南北線9000系五次車とのセットで復活した。
千代田線のプラレールもロングセラー商品でした。ダブルセットで復活した時には乾電池が単3仕様になってライト付きになりましたね。
リアルクラスで103系、72/63系、キハ181系、キハ183系、dd51、スカイライナー、ビスタカー、ef65、581/583系、165系、レッドアロー、200系、0系、100系、パノラマカー、サロンカーなにわ、蒸気機関車などリニューアルして欲しい。
30~40年前に発売された懐かしい日本製プラレールですね。
リアルクラスで復活すると良いですね。この中のどれかはリアルクラスで復活すると思いますよ。
初期の165系は貫通扉にヘッドマークが装備されてて湘南色の塗分けも実車と異なり113・115系っぽかった。03年のリニューアルで貫通扉のヘッドマークが撤去され塗分けも実車に合わせてあってかなり良かった。
当初は5角形のヘッドマークがありましたね。他の車種への塗り替え品(阪急、リレー号、おどりこ号など)もヘッドマークが付いたままでした。
いつの間にかヘッドマークが無い製品が出てきたと思いましたが、2003年だったのですね。
6:34 フライングするライト付きひかり号w
字幕の設定を間違えてしまいました。ありがとうございます。
03年のリニューアル以前のL特急は「あさま」で書籍等では「189系」と紹介されている事が多いが、車体形状から厳密には「489系」と紹介するのが正しい。03年のリニューアル以降の国鉄色485系は雷鳥が多い。リニューアル版旧金型・新規金型・アドバンス・リアルクラスも共に雷鳥だった。
国鉄色の似た形状の車両が多かった時代ですね。当時、形式を見分ける図鑑があり、ヒゲの有無、ライトの位置、帯の角度などで形式を見分けるというマニアックな本が子供向けに売られていました。
最近のプラレールは雷鳥になっていますね。
初代京成スカイライナーは鉄道模型でもありますね
マイクロエース社の鉄道模型になっていますね。
全ての動画を見てませんが…SL(多分)+客車で、客車から音楽が流れる(鉄道系の童謡?)がお気に入りだったのを思い出しました😂
ウチにも所有していないのですが、メロディD-51というプラレールがありました。おそらくその車両だと思います。
D51と青い客車がセットになっていて「鉄道唱歌」の電子音が鳴るオモチャです。
今では相当なレア品になっていますね。
@@train-car
ありがとうございます🙇♀️
検索したら画像が出て来ました❗️懐かしいです❗️
ついでに昔のレールを差し込む橋脚も見られて嬉しいwww
クリップみたいに挟む橋脚は、たまに中古で安く売っています。ウチにも少しあります。
田窓の山手線は初期の205系ですね実車では後期型は田窓では無い車両が作られました
プラレールでは205系の初期モデルだけ田型でした。途中で変更するという異例な対応でしたね。
レアですね❗
小田急3100形NSEは¥3300で買って持っていますが❗️
101系金型は改造回せますが❗️
小田急ロマンスカーのプラレールもレア車ですね。新動力のロマンスカーもありますが、流通量が少ないようです。
101系を改造する人が多いですね。
サロンエクスプレス東京は99年発売の「プラレール40周年号」でオリエントサルーンに仕上がっていた。2001年発売の「ユーロカートレイン」ではユーロライナーに仕上がっていたが実車と形状が異なっていて似ていなかった。私は「江戸」「やすらぎ」をこのサロンエクスプレス東京を種車に作製したが客車ジョイフルトレインの種車には打って付けだった。因みに中間車は165系を種車にした。
プラレール40周年号もありましたね。ユーロカートレインでは白色の展望車が付いていました。
サロンエクストレイル東京を長編成にしたのですね。
こちらはNゲージの客車セットを買いました。
京成スカイライナー青懐かしい🤣
青色の京成スカイライナーのプラレールは多く普及したと思います。遊んだ方も多かったと思います。
初期メカのプラレール
今みると1500〜の出品が多めです
東海型急行(165系)は初期の初期では側面の仕上げが違ったらしいですよ(彫り込みではなくモールド仕上げ)
D51の炭水車ありはなかなか出てこない個体ですね。元から炭水車がない商品が初期メカではほとんどです…
ネットで見ると出品数が多いですね。
東海型急行の初期型はモールド仕上げだったのですね。一度見てみたいです。
D51の炭水車の初期型がなかなか出てこないですか。新動力用の車輪と塗装を変える、何とかなるかも知れませんね。
若干ですが、プラスチックの光沢具合が異なりますけど。
ちんちん電車とミッキーポッポと
ロータリー除雪車も旧動力だった
旧動力のちんちん電車は相当なレア車ですね。コチラでも未所有です。
ミッキーポッポは旧動力もありました。見た目は新動力とあまり変わらないですが、その頃からプラレールになっていましたね。
ロータリー除雪車も新動力になった後の復刻版なら持っていますが、機関車の色が違いますね。
100系は初期は国鉄仕様だが、二階建て車両のNSマークしか特徴が無くて色合いが実車と似ていなかったが03年のリニューアルで実車同様の仕様になって力作と言えたが、劣化による黄ばみが酷かった。特に東海道新幹線SPセットの100系ラストラン仕様はかなり酷い。
100系新幹線の中間車は似てない部分が多かったですね。
その後に発売された100系、黄色く変色するプラレールが多かったです。
後プラレールの100系だが、側面窓が0系後期型同様小窓になっているから量産先行車100系X1編成がモデルと言える。因みに100系量産車の側面窓は0系初期型同様横広窓が採用されている。つまり旧金型0系の側面窓は横広窓になっているから前期型がモデルと言える。実はプラレールの旧金型にはマニアックな要素が取り入れられている。
100系と似た形状の200系のプラレールでは、初期モデルの中間車だけ0系と同じ金型を使用していて、横長の大窓でしたね。
おどりこ号のやっつけ感すごい!
塗装以外は全然似てないですからね。
やっぱり誰でもそう思うよね。これ20年位このままだったからね。
165系の塗り替え3車種(阪急、おどり子、リレー号)と、205系の塗り替え(京急の羽田空港開業記念)は全然似てないですね。